
「頑張っているのに、なかなか痩せない」
そんな経験、ありませんか。私もその一人でした。
遺伝子検査をする前、私は糖質抜きダイエットをしていました。世の中で「これが効く」と言われているものを信じて、地道に続けていたんです。でも、期待していたほど体に変化が出ることはありませんでした。
「なんで痩せないんだろう」「私の頑張り方が足りないのかな」
そんなふうにモヤモヤしていたときに出会ったのが、遺伝子検査でした。
検査でわかった、意外すぎる自分の体質
唾液を採取するだけの簡単な検査キットで、ダイエットや体質、性格に関する項目を調べられるタイプのものを選びました。結果が届いて見てみると、そこにはかなり意外な事実が並んでいました。
まず、私は糖質ではなく、脂質とストレスで太りやすく、体脂肪率も高くなりやすい遺伝子を持っていることが判明。
それを見て「意外に体脂肪あるね」って言われたことを思い出しました。見た目の割に体脂肪があるようです。
糖質を抜いても、脂質の摂り方やストレスケアを変えない限り、私の体質ではそもそも痩せにくかったんです。今までの努力の方向が、根本的にズレていたということでした。
さらに驚いたのが、自己認識とのギャップです。
- 痛みには強い方だと思っていたのに → 実は痛みに弱いタイプ
- 体力はある方だと思っていたのに → 実は疲れやすいタイプ
つまりゴリゴリのリンパマッサージは私にはストレスになっていたようで。自分の体を過信して頑張っていたのは、体にはだいぶ負担がかかっていたということなのです。酸化しやすい遺伝子を持っているのに、余計に酸化させていたということです。
長年「自分はこういう人間だ」と思い込んでいたことが、データの上ではまったく逆だったんです。意外と、自分のことってわかっているようでわかっていないものだなと痛感しました。
結果をもとに、生活を変えてみた
わかったことをそのままにしておいたら結局今までと変わらないので、さっそく生活に取り入れてみることにしました。
① 食べるものを見直した それまで「体にいい」と思って食べていたヨーグルトやチーズをやめ(脂質が高いから)、摂る油を亜麻仁油やMCTオイルに変えました。脂質で太りやすい体質だからこそ、”どんな油を摂るか”が重要だとわかったからです。
② ストレスとの向き合い方を変えた 「仕事をしていたらストレスを感じるのは当たり前、仕方ない」という考えを捨てて、散歩や映画、一人カラオケなど、自分に合う方法でこまめにストレスを消化するようにしました。ストレスで太りやすい体質だとわかったからこそ、”我慢せずに発散する”ことを意識的に選ぶようになったんです。
1ヶ月で、体は変わった
この2つを変えただけで、約1ヶ月でストンと3キロほど体重が落ち、体脂肪率も5%減少しました。
見た目は体重よりも体脂肪の方が変わります。だからわかりやすく変化が出たようで、いろんな人から「痩せたね」と声をかけてもらうようになりました。
その一言一言が、思っていた以上に自分を支えてくれました。「痩せたね」と言われるたびに少し自信が出て、不思議とストレスも感じにくくなっていったんです。そうやって気持ちが軽くなっていくと、自然と食事の量や内容も、以前とは違うものに変わっていきました。無理に我慢して変えていたわけではなく、気づいたら自分の体に合うものを選んでいた、という感覚でした。今まではなんとなく良さそう、で選んでいましたが明確に自分の体に合う合わないがわかるため、悩む時間も減りました。
やってみないと、合っているかはわからない
世の中には本当にたくさんのダイエット法や健康法があります。私もその中で「これは良さそう」と思ったものはいろいろ試してきました。でも、それが自分の体に合っているかどうかは、また別の話。そして、やってみないことにはそれすらもわからないんですよね。
そんな”手探りの繰り返し”から抜け出させてくれたのが、遺伝子検査でした。
自分の体のことを知り、性格の傾向も知る。データとしてはっきり出ているから、それに合ったダイエット法や健康法、気をつけたほうがいいことまで見えてくる。
遠回りしていたものが、一直線に進めるような感じ。
まるで、自分専用の取扱説明書を手に入れたような感覚でした。
自分を大切にするために
自分の体は、死ぬまでずっと使っていくものです。人生を楽しむためにも、大切な人たちと大切な時間を過ごすためにも、できることならずっと健康でいたい。そう思う人がほとんどではないでしょうか。
だからこそ、自分の体を大切に扱うための”説明書”を持っていたほうが、より自分自身を大切にできるのではないかと感じています。説明書があることで何か不調が出たときに対処法がわかりますし、それ以前に予防もできます。
正直、「もっと早く遺伝子検査をしていたら、あんなにダイエットで悩むこともなかったかもしれない」と思うこともあります。遺伝子は変わりませんからね。早い段階で1度検査しておけば、早くから自分の取り扱い説明書をもてることになります。
あなたも、自分の”取扱説明書”を持ってみませんか?
やるなら、一番若い「今」がベストタイミングです。気になった方は、ぜひ一度、遺伝子検査を調べてみてください。きっと、今まで知らなかった自分に出会えるはずです。
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